● ー鉄道・小さな駅探訪ー ●

【最終更新 2016年2月9日】

今のように道路網が整備されていない時代、人々の交通手段は主に鉄道でした。北海道や九州の山間にも小さな駅が無数に作られ、当時はそれなりに存在価値があったのでしょうが、モータリゼーションの波を受け、あるいは過疎化により集落が消えてしまい、晩年は1日の乗降客がわずか数人という駅が少なくありませんでした。しかもその多くが近年(昭和58年頃)まで細々ながら生き残ってきたという事実があります。国鉄(現在のJR)が赤字経営となったのは昭和39年からですが、公共性や安全性の観点から赤字ローカル線の廃止や人口減による廃駅が長い間見送られてきたためです。このページではそんな不思議な”小駅”を紹介します。

★ 何をもって”小駅”とするかは見解の分かれるところですが、一応昭和58年頃の1日当たりの乗降客数を目安として、あとは私の独断と偏見により順次アップしていきたいと思います。廃止駅が多いのは時代の流れで、本当に残念なことです。

1. 宗谷本線神路駅 (昭和61年?月?日廃止)

2. 深名線蕗ノ台駅 (平成2年3月10日廃止)

3. 深名線雨煙別駅 (平成2年3月10日廃止)

4. 天北線上音威子府駅 (平成元年5月1日廃止)

5. 士幌線幌加駅 (昭和62年3月23日廃止)

6. 函館本線張碓駅 (平成18年3月13日廃止)

7. 湧網線床丹駅 (昭和62年3月20日廃止)

8. 胆振線御園駅 (昭和61年11月1日廃止)

9. 白糠線上茶路駅 (昭和58年10月23日廃止)

10. 万字線万字炭山駅 (昭和60年4月1日廃止)

11. 根室本線滝里駅 (平成3年10月23日廃止)

12. 幌内線幌内駅 (昭和62年7月12日廃止)

13. 千歳線東札幌駅 (昭和61年11月1日廃止)

14. 函館本線上目名駅 (昭和59年3月31日廃止)

15. 羽幌線力昼駅 (昭和62年3月30日廃止)

16. 湧網線知来駅 (昭和62年3月20日廃止)

17. 石勝線楓駅 (平成16年3月13日廃止)

18. 深名線白樺駅 (平成2年3月10日廃止)

19. 石北本線天幕駅 (平成13年7月1日廃止)

20. 士幌線十勝三股駅 (昭和62年3月23日廃止)

21. 石北本線常紋信号場 (平成13年7月1日列車交換停止)

22. 日豊本線宗太郎駅 (営業中)

23. 宮原線麻生釣駅 (昭和59年12月1日廃止)



【番外編】

シミュレーション「幻の駅」1. 石勝線東オサワ駅 


(プロローグ)【"小駅"を訪ねる】

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(特別企画)【"仮乗降場"こぼれ話】

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★"仮乗降場"Gallery[Part.2]☆

(特別企画)【土に還った幻の停車場 -深名線宇津内駅-】

(特別エッセイ)【"夢"探訪 <深名線蕗ノ台駅編>】

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